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フルデオキシグルコース(18F)静注「FRI」

 

基本情報

  • フルデオキシグルコース(18F)を有効成分とし、悪性腫瘍、虚血性心疾患及びてんかんの診断を目的としたPET検査用放射性医薬品です。
  • 患者さんの検査予定時刻及び投与量に応じて、薬液の濃度及び充填量を一定の範囲内で調整し、フルデオキシグルコース(18F)を74~370MBq含有するように、製剤ごとに異なる放射能量を充填したうえでお届けするフレキシブルドーズ™製剤です。

薬品名 フルデオキシグルコース(18F)静注「FRI」
承認年月日 2017年2月15日

放射性医薬品基準

フルデオキシグルコース(18F)注射液

効能・効果

  1. 悪性腫瘍の診断

    (1)肺癌、乳癌(他の検査、画像診断により癌の存在を疑うが、病理診断により確定診断が得られない場合、あるいは、他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない場合)の診断

    (2)大腸癌、頭頸部癌(他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない場合)の診断

    (3)脳腫瘍(他の検査、画像診断により転移・再発の診断が確定できない場合)の診断

    (4)膵癌(他の検査、画像診断により癌の存在を疑うが、病理診断により確定診断の得られない場合)の診断

    (5)悪性リンパ腫、悪性黒色腫(他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない場合)の診断

    (6)原発不明癌(リンパ節生検、CT等で転移巣が疑われ、かつ、腫瘍マーカーが高値を示す等、悪性腫瘍の存在を疑うが、原発巣の不明な場合)の診断

  2. 虚血性心疾患(左室機能が低下している虚血性心疾患による心不全患者で、心筋組織のバイアビリティ診断が必要とされ、かつ、通常の心筋血流シンチグラフィで判定困難な場合)の診断
  3. 難治性部分てんかんで外科切除が必要とされる場合の脳グルコース代謝異常領域の診断

用法・用量

通常、成人には本剤1バイアルを静脈内に投与し撮像する。投与量(放射能)は、年齢、体重により適宜増減するが、最小74MBq、最大370MBqまでとする。

組成

本剤は水性の注射剤で、フッ素18をフルデオキシグルコースの形で含む。

容量 1~9mL
フルデオキシグルコース(18F) 74~370MBq(検定日時)(*1)
添加物 塩化ナトリウム 9~81mg
ベンジルアルコール 2~18mg

*1 検定日時においてフルデオキシグルコース(18F)を74~370MBq含有するように、製剤ごとに異なる放射能量が充填されている。

貯法

(1)遮光・室温保存
(2)放射線を安全に遮蔽できる貯蔵設備(貯蔵箱)に保存

有効期間

検定日時から30分

包装

74~370MBq/1~9mL/バイアル

お問い合わせ

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