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お知らせ

 

下記内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。

PET検査用放射性医薬品

フルデオキシグルコース(18F)静注「FRI」
新発売のお知らせ

2017年8月9日

富士フイルムRIファーマ株式会社

富士フイルムRIファーマ株式会社(本社:東京都中央区/社長:熊野 嘉郎、以下 富士フイルムRIファーマ)は、悪性腫瘍、虚血性心疾患及びてんかんの診断を目的としたPET※1検査用放射性医薬品「フルデオキシグルコース(18F)静注「FRI」」(一般名:フルデオキシグルコース(18F)注射液)を2017年8月9日より発売します。本剤は、2017年2月15日の製造販売承認を経て、同年6月16日に保険適用されました。

「フルデオキシグルコース(18F)注射液「FRI」」は、より柔軟に検査予定時刻を設定でき、また検査に必要な放射能を過不足なく適切に投与することが可能となるよう、製造時に1バイアル中の放射能を一定の範囲内で調整して提供する「フレキシブルドーズ製剤」※2です。日本の放射性医薬品では初めて、個別化医療の考え方に基づいた生産管理を行います。

販売名 フルデオキシグルコース(18F)静注「FRI」
一般名 フルデオキシグルコース(18F)注射液
承認年月日 2017年2月15日日本標準商品分類番号874300
保険適用年月日 2017年6月16日規制区分処方箋医薬品
発売年月日 2017年8月9日承認番号22900AMX00383000
包装 74~370MBq/1~9mL/バイアル
製品写真 [写真]オクトレオスキャン®静注用セット

富士フイルムRIファーマは、RI診断で培われてきた技術をもとに、主にSPECT※3検査領域で事業を展開してきました。昨年5月にPET検査用放射性医薬品領域の事業拡大に向けて、国際戦略総合特区の彩都西部地区(大阪府茨木市)と殿町地区(神奈川県川崎市)に研究開発拠点を新設し、本剤の発売に向けて準備を進めてきました。

富士フイルムRIファーマは、幅広いニーズに応える放射性医薬品の研究開発・提供を通じて、さらなる医療の発展に寄与していきます。

※1 Positron Emission Tomographyの略。PET検査は、18F(フッ素)などポジトロン(陽電子)を放出する核種を化合物に標識した放射性医薬品をヒトに投与して断層撮影する検査で、各種疾病の機能診断に役立ちます。また、従来の核医学検査と比べて高い感度と空間分解能を有しており、より診断に適した機能画像が得られることから、各種疾病の診断、治療方針の決定や予後の判定などに大きな役割を果たします。

※2 放射性医薬品は、時間経過とともに放射能が減衰するため、製品が固定の濃度及び液量で製造されると、予め定められた時刻以降の投与は不可能になります。また、それより早い時刻に投与したい場合は、製品の一部を廃棄する必要性が生じ、取扱者が不要な被ばくをするリスク、又は取扱者が誤って全量を投与する過剰投与のリスクが生じます。これらの問題を解決するために、富士フイルムRIファーマは、日本の放射性医薬品で初めて、個々の検査の予定時刻における投与放射能にフレキシブルに対応するよう、特定の時刻と放射能にバリエーションを設けることができる「フレキシブルドーズ製剤」を開発しました。

※3 Single Photon Emission Computed Tomographyの略。SPECT検査は、単一光子を放出する核種(例えば、99mTc、123Iなど)を化合物に標識した放射性医薬品をヒトに投与して断層撮影する検査で、PET検査同様、各種疾病の機能診断に役立ちます。

プレスリリースは下記のリンクからご覧いただけます。

本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。

  • 富士フイルムRIファーマ株式会社 製品情報センター
  • TEL: 0120-502-620 または 03-5250-2620
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